貸金業法が改正されてから消費者金融の数が大幅に減りましたが、それでも全国には多くの消費者金融があります。間違って闇金からキャッシングをしないためには正規の業者との見分け方を知っておく必要があります。

正規の業者かどうかを見分ける方法は2つの登録番号を見つけることです。1つ目は「貸金業登録番号」です。貸金業登録番号というのは消費者金融業(貸金業)として許可された時に、財務局長や知事から交付される番号のことです。つまり、貸金業登録番号の無い業者は「闇金」になります。

登録番号は「関東財務局長(5)第01234号」のようになっており、「関東財務局長」の名になっているのは2つ以上の自治体で営業していることを意味し、1つの自治体で活動している業者は「○○県知事」の名になっています。(5)という数字は登録回数のことであり、更新(3年)をするごとに数字が増えていくため、数字が大きいほど実績のある業者の証になります。

2つ目の登録番号は「日本貸金業協会・会員番号」です。日本貸金業協会というのは平成19年に内閣総理大臣の認可によって設立された自主規制機関のことです。認可法人ではありますが、公的な活動をしている機関であるため、会員になっている業者を選んだ方が無難です。

なお、貸金業法によって、貸金業者は事業所やホームページの見やすい場所に「貸金業者登録票」と、キャッシングにおける「貸付条件表」を掲示することが義務付けられています。